イレーヌ・カーン・ダンヴェルス嬢 1880年

ルノワールの絵画「イレーヌ・カーン・ダンヴェルス嬢」についての解説
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イレーヌ・カーン・ダンヴェルス嬢 1880年

ルノワール作「イレーヌ・カーン・ダンヴェルス嬢」

ルノワールが描いた少女像の中でも、はにかんだような優しい表情、豊かな髪が印象的なこの可憐なこの作品のモデルのは少女、ルノワール芸術の良き理解者であったユダヤ家系の銀行家ルイ・カーン・ダンベールの娘です。

透き通るような白い肌とバラ色の頬、つぶらな瞳、そして整った横顔・・・と、本当にルノワールがもっとも得意としたタイプの作品です。

画家として修行を始めたばかりのころに師に「自分を楽しませるだけのために絵を描いているみたいだね」といわれ「もちろんです。もし絵が楽しくなかったら、絶対に描いていません」と即答したというエピソードが物語るとおり、彼の絵には、明るく透明で生き生きとした人物が華麗な色彩で描かれております。

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